自己暗示法と口ぐせ

心理療法

愚痴や不平不満を口にすれば、そこに意識が向かうため、
それが負の自己暗示となって、さらなる連想を呼び、
マイナスの思考と発想をいっそう引き寄せます。

幸せや健康や自己実現を望むなら、独り言に注意し、
明るく積極的な言葉だけを口にすることが大切になります。
なりたい自分についてだけ考えるということです。

その時、自分の言葉にまるで実感が持てなくてもよいのです。
言っていることに全然、感情がこもらなくても良いので、
自己暗示として、プラスの言葉を口に出すことがコツです。

習慣的に否定的なことを考えてしまう人の場合、胸のあたりまで浮かんできた感情を、
そのまま言葉に出すのではなく、そこで、ぐっと意識のフィルター
にかけてみる習慣を作りましょう。

このまま出したら良くない言葉なら、
その逆のプラスの言葉を口に出すようにしてみてください。
なりたい自分、このようになれば幸せだなあと思うことに
意識を向けていく練習をしていくことが大切です。

マイナスの思考が自分の中から湧いてくると思うと、
自分から切り離すことは難しくなります。
マイナスの言葉を自分自身の本質だと考えてしまうとそれに縛られます。

ですから、自分自身の本質というのは本来、真、善、美の実体であって、
マイナスの感情や思考というのは、その表面に
こびりついたホコリのようなものだと考えるようにするのです。

プラスの思考や発想、そしてプラスの言葉とはそのホコリを掃除する道具です。
電球があって、その電球の表面にホコリがついていて、
それを白い布でふいてきれいに磨いているようなイメージです。

ホコリがまっくろにおおっているので、 それをキレイにすれば
電球の光が明るくなります。 つまり本質である真・善・美が輝くのです。
マイナスの思考も感情も、自分の本質ではないと考えてみませんか?

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