実際の症例(うつ病、双極性障害ほか)

これまでどのような症例が改善していったのか、
そのモデルケースとなる症例をいくつかご紹介します
(なお、プライバシー保護の観点から個人情報に関する部分はすべて伏せるか改変してあります)。

★双極性障害、うつ病で十種類もの薬を飲んでいたAさん(大阪府)

Aさんは、38才の女性です。母親が境界性人格障害であったため、
養育環境において愛着障害がみられ、それでもなんとか成人し、
医療従事者として社会に出ました。

心身に不調がおきたのは、結婚して三人目の子どもを妊娠した時でした。
経済的理由その他から、
子どもを中絶するように家族からいわれ、しぶしぶ中絶したAさんは、
その後、心身に不調をきたしてしまいました。

子どもを中絶したという喪失感が大きな原因になったのです。
精神科の病院では、うつ病と診断され、
内服治療が始まりますが、症状は一進一退。そのうち、
診断名は双極性障害に変わっていました。

当施設にこられた当初は、パキシル、バルプロ酸ナトリウム、
炭酸リチウム、ロヒプノール、
はじめ十種類もの内服薬を服用されていました。

Aさんに対しては二年間で三度の催眠療法を行い、その間は、
メールカウンセリングを継続いたしました。
その結果、じょじょに心の状態が変化し、内服も次第に減っていき、
ついにすべての内服薬をやめることができたのです。

現在は、元気に社会復帰され、病院でのお仕事と子育てに活き活きと励んでおられます。
医師から、「この薬は一生飲みつづけなければいけない」
といわれていたのがウソのようですと、
Aさんは語っておられます。

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★うつ病と恋愛依存に悩んでいたBさん(兵庫県)

Bさんは36歳の主婦です。束縛の強い母親のもとで
窮屈な思いをしながら成長したBさんは、
社会に出ると、職場で年上の男性と恋に落ちました。
ところが母親が猛烈にその恋愛に反対し、
泣く泣く交際をあきらめたのでした。

その後、結婚相談所で結婚相手を探し、ある男性と結婚したのですが、
結婚後、相手が統合失調症であったことがわかり、
結婚生活は早期に破綻し、離婚してしまいました。

その後、ようやく、心を落ち着かせてくれる穏やかでやさしい男性と再婚し、
子宝にもめぐまれ、結婚は幸せに経過するかに見えました。

ところが、夫婦はすぐにセックスレスになり、Bさんは、衝動をもてあまし、
出会い系サイトで気持ちを紛らわせるようになってしまいました。

その結果、複数の男性と浮気をし、その中で別れ話のもめごとなどを何度か経験しました。
その頃から、うつ病の症状が悪化して、精神科で抗うつ薬、睡眠薬ほか、
数種類の内服薬を処方されてようやく、落ち着いてきましたが、

毎日の体のだるさのために、何もできない状態になってしまいました。
なんとか普通に家事ができるようになりたいとのことで、当施設にこられ、
二年間で四度のカウンセリングと催眠療法を行い、
その間、メールカウンセリングを継続しました。

その結果、精神科で処方されていたすべての薬をやめることができるまでになり、
メンタルはじょじょに回復し、家族だんらんの幸せが取り戻されていきました。
心の持ち方が大きく変化したことで、Bさんの中にあった衝動が次第におさまり、
安定した気持ちを確立できたことが生き方そのものを変えていったのです。

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