医師による催眠療法での治療について

医師による催眠療法(ヒプノセラピー)
心理療法  コーチング  カウンセリング  コンサルテーション

これらの技術を総合的に活用して、潜在意識の中にある
「本人を幸せにしない思い込み」を探し出し、
それを解除し、「幸せになる新しい思い込み」をもてるように
気づきを促します。

治療を受ける際のリスクは一切ありません。薬物、薬剤を使用しないからです。
もちろん、希望するレベルまで改善をもたらすには個々の症例の
基礎的背景により、治療回数や期間はそれぞれ変わってきます。

また、心理療法では、治療者と患者との相性といった要素も関与するため、
必ずしも全員に同等の効果が出るわけではありません。
この点、ご了承ください。

医師法でも守秘義務として定められているとおり、
治療に際して知りえた個人情報やプライバシーを
侵害することは一切ありません。

また、倫理面において患者様に損害がないようにとの配慮から
医師資格を持った医師と、看護師の資格を持った助手の二人で応対します。
なお、公的保険は適用されません。
治療費は全額自費となります。

これまでの治療実績としては、

うつ病、うつ状態、パニック障害、不安障害、

双極性障害、統合失調症、発達障害、ADHD、アスペルガー症候群、

愛着障害、依存症、恋愛依存、性依存、薬物依存、パチンコ依存、

ギャンブル依存、買い物依存、境界性人格障害、

情緒不安定性パーソナリティ障害、依存性パーソナリティ障害、

引きこもり、不登校、いじめ被害、PTSD、DV被害、浮気問題、

不倫問題、夫婦不和、家庭内離婚、親子の確執、親子の葛藤、

家族の不和、虐待、幼児虐待の心理的後遺症、

性的虐待の心理的後遺症、失恋の心理的後遺症、

家族や伴侶の死去による喪失感、家族の自殺による喪失感、希死念慮、

自殺企図、生きる意味の喪失感、生きがいの喪失、

中途挫折による無力感、自信喪失、恋愛ができない、対人恐怖症、異性恐怖、

男性恐怖、女性恐怖、性的嫌悪、人格形成障害、未熟な自我。

人生の方向性が見えない、適職につけない、天職がわからない、

結婚ができない、恋愛ができない、職場でいじめられている、

学校でいじめられている、友達ができない、

人とつきあえない、身の回りの整理整頓ができない、

などなど、さまざまな疾患、疾患に類似する状態、心の悩み、

自己実現できない苦しみなどの諸問題を

カウンセリングと催眠療法を用いて改善するお手伝いをしてきました。

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