心理療法

潜在意識と祈り

祈りは無意味なのでしょうか?祈っても何も変わらないとか、祈っても虫歯一本治らないとか、そんな理屈で、祈りを無意味化しようとする人がいます。祈りとは、意が乗ることです。その原点は「暗示」です。祈りはけっして「迷信」などではなく、潜在意識に働き...
心理療法

心理療法は世界観を再構築して受け止め方を変える

メンタルの苦悩のほとんどが、他者との対人関係に由来しているものです。その他者は身近な家族であったり、職場や学校での関係者であったりしますが、この問題の解決には、自分自身が抱いている世界観の再構築が必要となります。 承認欲求を手放し...
心理療法

心理療法の仕組みと思い込みという暗示

パニックは脳の誤作動、うつは脳の風邪。こういう表現をよく精神科医や心療内科医は使います。これは解決策を提示していない少し無責任な言葉です。誤作動の修正の方法や、脳の風邪を治す方法がないのですから。それで対策は薬で抑えること…となりますからね...
心理療法

薬を使わずに心を治す心理療法

心理療法は、さまざまなメンタル疾患の治療に役立てられていますが、たくさんの種類が存在しています。医療機関でうつ病の人にしばしば行われる認知行動療法も心理療法の一つです。これは認知の枠組みを変えていくカウンセリングです。ものの考え方を変えてい...
認知の歪み

立志発願とパーソナルリアリティ

あなたの見ている世界は、あなたの経験した過去の出来事をあなたが自分なりに解釈して色付けして思い込みに思い込みを重ねながら作り出した世界観です。それはあなたにとっての真実なのです。つまり、「パーソナルリアリティ」です。 認知の歪...
パーソナリティ障害

情緒不安定性パーソナリティ障害

情緒不安定性パーソナリティ障害は、境界性パーソナリティ障害とほぼ同じ定義と考えてよい分類です。情緒不安定性パーソナリティ障害の人は、メンタルに打撃があると突然、感情の起伏がバーストして、周囲も手をつけられないほどに暴走します。自殺企図が出た...
パーソナリティ障害

パーソナリティ障害の予防と改善

「パーソナリティ障害」は人格が未成熟で病的な個性および自我の形成不全がその本態であるとされています。未熟な自我形成による認知の歪みが原因の一つで、それは家庭環境や両親から受ける影響(愛着障害など)も関連しているとされます。 パ...
薬を使わない

不眠症は睡眠導入剤を使わずに治せる

我が国では成人の約5人に1人が不眠症状を持っているとされています。さらに約20人に1人が睡眠薬を服用しており、これは世界でも非常に特異な状態といえます。睡眠薬の有害性が理解されている欧米ではこれほどの睡眠薬使用はありません。夜よく眠れないと...
心理療法

意識のあり方が人生を決定する

人生の歩みの中で、あらゆる不運と不幸を体験してきたような人がいます。このような人には二つのタイプがあります。一つは、不幸と不運の苦しみをなんとも思わず、明るく前向きに生きている人。このタイプは困難や苦しみはあっても、少しずつでもそれが解決し...
心理療法

自己嫌悪や自己不信の悩みの克服法

自己嫌悪にとらわれていたり、自分が何をしてしまうかわからないというのは、想念のコントロールがしっかりとできていない時の症状です。想念というものは、刻々に、意識して、自分で良いものを生み出す努力が不可欠です。 自己暗示療法は...